【SEO対策】デジタルマーケティング専門家Neil Patel(ニール・パテル)に学ぶ

 
 
 
POINT
◆ 徹底したニッチ戦略、ロングテールキーワードは検索トラフィック70%
◆ タイトルとメタディスクリプションの最適化
◆ 無料ツールを最大限利用する、Google Search Consoleは役立つツール
◆ ニール・パテルの解析ツール紹介
ツール名: Ubersuggest(ウーバーサジェスト)

 
 
 

 
【目次】

0.はじめに
1.SEO対策専門家Neil Patel(ニール・パテル)
2.基本的な3つのSEO対策
 2-1 徹底したニッチ戦略
 2-2 titleとmeta descriptionの最適化
 2-3 無料解析ツールGoogle Search Consoleを利用する
3.意図検索
4.SEO対策は膨大な量をこなすこと
5.Neil Patel(ニール・パテル)YouTube動画とツール紹介
6.Google質の高いコンテンツを評価する質問リスト
7.低品質なコンテンツについて
8.Webサイトの読込時間 3秒以上87%離脱
9.Webサイト表示スピード 理想 1・65秒
10.検索キーワードと文字数の関係
11.URL のつけ方
12.直帰率が高いWebサイトの特徴
13.オリジナルの404ページを作成しておく
14.Core Web Vitals(コアウェブバイタル)とは
15.YMYL分野は避け方が無難
16.Google 検索でウェブサイトをアピールする方法
17.Google の主な収益源は広告料
18. アメリカの広告メディア市場規模 2021 vs 2025
19. Googleキーワード検索 TOP 100 in USA

参考:Learning SEO – A Roadmap with Free Guides & Tools

 

 
  

 
 

0.はじめに

SEO対策を実施する意味

インターネット上では数十億という膨大なコンテンツがあります。この中から自分のコンテンツをユーザーに発見してもらう必要がある。誰にも見つけてもらわないコンテンツは、そもそも意味がない。そのため、自分のコンテンツを効率的に発見してもらう方法が必要です。それがSEO対策です。有名人であればその名前で検索してくれますが、一般人はそうはいかない。誰もあなたのことを知らないわけです。そこで重要になってくるのが、検索キーワードです。検索キーワードを駆使して、あなたのコンテンツを発見してもらうわけです。SEO対策の基本をマスターすれば、誰でもユーザーに発見してもらえます。
 

 
  

 
 

1.SEO対策専門家Neil Patel(ニール・パテル)

カリスマウェブマーケッターとして有名な人が Neil Patel(ニール・パテル) です。ウォールストリート・ジャーナルでも彼のWEBに関する影響力は大きいと言われているくらい権威がある人です。フォーブズ誌もトップ10のマーケッターの1人であると言われている。そして、HP、アマゾン、NBC、バイアコム、GMなどの有名企業のデジタル・マーケティングの実績があり収益改善を果たした人物です。彼のデジタルマーケティングについての考え方・分析の仕方などはYouTubeで詳しく解説しています。英語が分からない人は字幕を日本語に設定してご覧ください。参考になる点がいろいろあると思います。

 


 

 

  

 
 

2.基本的な3つのSEO対策

 
① 徹底したニッチ戦略
② title(タイトル)とmeta description(メタディスクリプション)の最適化
③ 無料解析ツールGoogle Search Consoleを利用する
 
 
初心者にすぐできるSEO対策は、この3つです。しっかりとポイントをおさえて、コンテンツを作成すれば問題なく検索上位をねられます。多くの人が失敗する原因は、競争が激しいキーワードで上位をねらおうと考えてしまうことです。すでに多くの競合がいます。その競合に勝つのは大変難しい。まだ、誰も手がつけられていないキーワードを探して、トップをねらう方が簡単です。
 
 
 
 
1)徹底したニッチ戦略

コンテンツを小さく分解し、よりニッチなものにしていく。既存の分野はすでに多くの競合がいるため、そこで戦うのはいい戦略ではありません。まだ開拓が進んでいないニッチな分野でトラフィックを得た方がベストな戦略です。「映画」というキーワードで上位をねらうのは、とても厳しい。そこで、ニッチなキーワード、たとえば「ホラー映画」+「海外」+「セリフ」といった複数のキーワードでトップをねらう戦略です。

 

例)
映画

映画>ホラー映画

映画>ホラー映画>海外

映画>ホラー映画>海外>セリフ



 

 

 

 

ニッチ戦略で重要なのがロングテールキーワードです。検索トラフィックがヘッドキーワードでは18.5%ですが、ロングテールキーワードだと70.0%です。かなり高い確率で検索上位をねらえます。
 

出典:Express Writers
What Attracts Readers to Your Content? 7 Facts You Need to Know About the Intent Behind User Search
 

 

 
検索ボリュームと検索キーワードとの関係
 

検索ボリュームが小さいと、検索キーワードは4語以上だと検索される確率が高くなる。逆に検索ボリュームが大きいと検索キーワードは少なくなる。ニッチ戦略なら3~4語以上が良さそうです。
 
 
▼検索ボリューム(小) 0-10
1word  3・82%
2words  9・71%
4words  21・63%
5+words  44・7%
 

▼検索ボリューム(大) 10001+
1word  28・38%
2words  42・49%
4words  6・17%
5+words  2・92%
 

 

 
出典:https://ahrefs.com/blog/long-tail-keywords/
 

 

 
2)title(タイトル)とmeta description(メタディスクリプション)の最適化

閲覧者は思った以上にクリックスルーする可能性が高い。検索キーワードを含めて文章を書き最適化しておく。参考までにクイック率を下記に示しておきます。検索順位1位と2位の差は大きいのがわかります。
 

「title」と「description」の文字数(日本語での目安)
title: 30文字
description: 100文字

 

ただし文章の切れ目によって表示されないこともある。
title:25文字くらい
description:50文字くらい(前半50文字くらいで最適化して後半残り50文字は補足的にした方がいいかもしれない)
 
 
▼タイトルを入力すると実際のプレビューが表示される
タイトルタグ チェックツール:https://moz.com/learn/seo/title-tag
 

 
 

<ページタイトルのつけ方>

・コンテンツと関連のないタイトルはつけない。
・あいまいなタイトルを使わない。
・サイト内の多数のページに同じタイトルを使わない。
・ユーザーにとって役立たない極端に長いタイトルを使わない。
・タイトルタグで不要なキーワードを乱用しない。
 

 
Google はウェブページのタイトルを生成する新しいシステムを導入したが、依然としてタイトルタグは有効です。
 
Googleによると
『コンテンツに HTML タイトルタグを使用する方法は、今でも 80% を超える高い確率で使用されている』と述べており、SEO対策上タイトルタグは重要です。
 
 

 
出典:https://developers.google.com/search/blog/2021/08/update-to-generating-page-titles
 
 
 
参考)
最新の調査によると8000万以上のキーワードと数十億の検索結果を分析したところ、Google 検索順位1位の平均CTR(クリック率)は 28.5%だったそうです。

 

検索順位
1位 28.5%
2位 15.7%
3位 11.0%

4位 8.0%
5位 7.2%
6位 5.1%
7位 4.0%
8位 3.2%
9位 2.8%
10位 2.5%

 

出典:https://www.sistrix.com/blog/why-almost-everything-you-knew-about-google-ctr-is-no-longer-valid/

 

 

3)無料解析ツールGoogle Search Consoleを利用する

無料ツールを最大限利用する。Google Search Console はコンテンツ作りに役立つツールです。対象とするサイトの検索キーワードを調べ、すべての検索キーワードを入れたコンテンツをつくる。これは簡単なことではありません。なぜならば、自然な文章でつくらないと不自然な文章になり、読みにくくなってしまうからです。そして、人の心を引きつけるような魅力的な文章で書くこと。文章作成能力が必要となります。

膨大な量の検索キーワードをすべてコンテンツに入れ込むのが大変な場合は、たとえば上位100位までと下位100位までの単語に絞って、コンテンツを作成することでも効果が期待できます。
 
 

  <Google Search Consoleの特徴>

  • Google 検索での掲載順位を改善する
  • 検索アナリティクスでコンテンツを最適化する
  • コンテンツを Google のインデックスに登録する
  • 問題が検出されたら通知を受け取りサイトを修正する
  • Google 検索でのページの表示を確認する

 

 
 

 

 

【FREE SEO対策ツール&サービス】

  • Google Search Console
  • Google Analytics
  • Google Tag Manager
  • Google Keyword Planner
  • Google Trends
  • Google Lighthouse
  • PageSpeed Insights
  • Google Alerts

 

 
The 17 Best Free SEO Tools

・Technical SEO Tools
・On-Page SEO tools
・Link building tools
・Local SEO tools
・Tracking & reporting tools
 

出典:https://www.semrush.com/blog/free-seo-tools/
 
 

 
 

 
Free SEO Checker
 
Seobility:https://seobility.net/en/seocheck/
 

SEOの項目ごとに分析・解析してくれる。
計測したデータはSEOスコアとして表示してくれるツール。
 
特徴:
– Meta information
– Page quality
– Page and link structure
– Server configuration
– External factors
 

 

 

 

 
基本的にはこの3種類のツールだけでOK

  • アクセス解析ツール
  • キーワード検索ツール
  • Webサイトパフォーマンス測定ツール

 
 

 
 

3.意図検索

 

Googleは類義語システムの開発に5 年以上かけ、検索結果においても30% 以上の成果を上げている。どのような種類の情報を探しているのか理解しようとする、意図検索を重要なことだとしている。特に鮮度の高い急上昇ワードはフレッシュネス アルゴリズムで最新と解釈され上位に表示される。

 

参考:https://www.google.com/search/howsearchworks/algorithms/

 

 
【Google検索1ページ目】

Google検索で1ページ目に表示されたWebサイトと2ページ目以降のクリック率の違いが、ハッキリわかる。

出典:https://backlinko.com/google-ctr-stats

 

 

  

 
 

4.SEO対策は膨大な量をこなすこと

 
最低でも200項目は実施する。実際には、それ以上多く実施する。しかも、Googleは日々アルゴリズムのアップデートをしているため解析は怠らないようにする。
 

Googleは年に数千回 アップデートをしている。(2021年6月3日ツイート)
SEOの会社MOZの調査によると
2018年 3,234回
2017年 2,453回
だったそうです。
 

 

 

 
 
SEO対策は結果が出るまで時間がかかります。早くても結果は50日後。Googleによると通常は4 か月から1 年かかるそうです。根気よく実施していくことが必要です。
 

出典:https://support.google.com/webmasters/answer/35291?hl=ja

 

 

定期的に記事を投稿するブログと投稿しないブログでは、定期的に投稿するブログの方が350%のトラフィックを獲得できる。3-4ヶ月たってから少しずつ上昇し始める。

出典:https://backlinko.com/seo-content
 

 
  

 
 

5.Neil Patel(ニール・パテル)YouTube動画とツール紹介

 

▼ Neil Patel(ニール・パテル) のYouTube動画(SEO対策)、字幕を日本語に設定をして見れます。

https://www.youtube.com/user/neilvkpatel/videos

 

またhttps://neilpatel.com/jp/ubersuggest/では解析ツールが無料で利用できます。
ツール名: Ubersuggest(ウーバーサジェスト)
 
※回数制限があり頻繁に使っていると使えなくなるので要注意
 

 

キーワード分析した結果が出ます。

1年分の検索ボリュームの推移(モバイル/パソコン)

検索者の年齢分布

など

 

 

 

以下は競合分析に利用します。

 
 

 

  

 
 

6.Google質の高いコンテンツを評価する質問リスト

 
Googleはコンテンツの品質を自己評価する方法に関して 質問リスト を用意している。このリストを参考に質の高いコンテンツを作成しておくと高い評価が得られる。何よりも重要なのがコンテンツです。Googleのアドバイスを参考に、ユーザーが求めているコンテンツを用意することが大切です。

 
 
● オリジナルの情報や調査・分析をしているか
● 洞察力に富んでいるか興味深い情報か
● 見出しやタイトルが一目で内容がわかるか
● 見出しやタイトルが有益情報とわかるか
● シェアしたり友人にすすめたくなる内容か
● コンテンツに明らかな間違った情報がないか
 
 

 
 

 
 

7.低品質なコンテンツについて

 

低品質なコンテンツ
・記事が短い
・内容が薄い
・役立つ具体的な内容がない
 
といったコンテンツが一部でも含まれていると、サイト全体が低評価となり検索順位を下げてしまう。そのため、以下のような対策をしておくことが必要です。
 
▼対策
● 低品質なページを削除する
● 役に立つコンテンツに改善する
● 低品質なコンテンツを他のドメインに移動させる
 
 

出典:https://webmaster-ja.googleblog.com/2012/09/more-guidance-on-building-high-quality.html
  

 
 

8.Webサイトの読込時間 3秒以上87%離脱

 
Webサイトの読込時間は、3秒以上だと87%の訪問者が離脱してしまう。読込時間を改善するためには画像を圧縮し最適なサイズにすることが、もっとも効果的です。Google検索で上位表示させるためには、WEBサイトの読込時間は2.0秒を目安にするといいでしょう。

 
 

 
出典:https://www.hostingmanual.net/3-seconds-how-website-speed-impacts-visitors-sales/
 
 

 
出典:https://redeggmarketing.com/4-characteristics-of-a-good-website/
 
 

  

 
 

9.Webサイト表示スピード 理想 1・65秒

 

表示スピードは、Googleでは重要な指標のひとつです。下記の調査では1・65秒を超えるコンバージョン率が減少に転じる。PCとスマホを比べるとスマホの方が、はるかに表示スピードが重要です。読込時間は最大でも2・5秒を超えないこと。この時間を超えると評価が下がります。
 
1・65秒はかなりキツイ数字です。ちょっと多めに写真をのせるとすぐに越えてしまう。それだけ画像の容量が大きい。表示スピードが重要な評価指標となり、スマホ表示では以前より増して慎重に制作しないといけなくなる。表示スピードが遅いと離脱率が急激に増えてくる。せっかくクリックしてもユーザーが離れていたので元も子まない。
 

出典:https://cxl.com/blog/testing-tools-site-speed/

  

 
 

10.検索キーワードと文字数の関係

 

上位ランクの平均文字数、1~3ワードで調査した。
 
「節約」→ 平均文字数:8,192文字 (最大 13,765文字)

「節約 食費」→ 平均文字数:6,146文字(最大 13,019文字)

「節約 食費 レシピ」→ 平均文字数:4,714文字(最大 7,038文字)
 
 

 
 
SEOラボの調査では4000文字以上で50%となっている。
 

出典:https://seolaboratory.jp/seotext/
 

 

 

 
 

11.URL のつけ方

 
▼ URLについて

1.キーワードを含める
2.人間が見て意味がわかるようにする
3.できる限りシンプルに
4.関連のあるカテゴリーやサブフォルダ名を使う
5.できれば単語数は3~5語くらいが適切
6.単語間はハイフン(ー)を使う
7.HTTPSにする

 
出典:https://searchengineland.com/infographic-ultimate-guide-seo-friendly-urls-249397

 

 

 

 
 

12.直帰率が高いWebサイトの特徴

 
直帰率とは、サイトに訪れた全セッションのうち、最初のページだけ見てサイトから離脱してしまった割合のこと。直帰率が高いということは、1ページだけ見てそのまま離脱してしまうユーザーが多いということです。滞在時間も短く30秒以内が圧倒的に多い。ブログサイトだと平均直帰率は70~80%くらい。
 

直帰率 = 直帰したセッション数 ÷ 全セッション数
 
 
▼考えられる原因
・期待した情報がない
・読込スピードが遅い
・次のアクションへの導線不足
 
▼平均直帰率
・旅行 82.58%
・B2B 65.17%
・ライフスタイル 64.26%
・ビジネス&ファイナンス 63.51%
・eコマース 54.54%
 
 

出典:https://www.siegemedia.com/strategy/bounce-rate

 

 

 
 

13.オリジナルの404ページを作成しておく

 

404ページが表示されるとき
● 間違ったURLを入力したとき
● 削除されたページにアクセスしたとき
● サイト内のリンク切れ
 

オリジナルの404ページは作成しておきましょう。検索ユーザーが、探しているページを見つけられないときに役立ちます。404ページがないと、エラー表示してしまう。エラー表示は、そのサイトの評価を下げてしまいます。必ず404ページは作成しておきます。

 

<作成するときのポイント>

● 標準の HTML ページにしてしまう。
● 親しみやすく魅力的な言葉やイラストを使用する。
● WEBサイトのその他の部分と同じデザインする。
● 最も人気のある記事や投稿へのリンクとして使う。

 

 

  

 
 

14.Core Web Vitals(コアウェブバイタル)とは

 
Googleの検索ランキングの指標、Core Web Vitals(コアウェブバイタル)について、サイトの健全性を示す重要指標だとしている。SEO対策上、重要な指標と考えるべき内容です。
 

「コアウェブバイタル」とは以下の3つです。

LCP(Largest Contentful Paint):ページ表示速度を測る指標
FID(First Input Delay):ユーザー応答性を測定する指標
CLS(Cumulative Layout Shift):視覚安定性を測定する指標

 
 
Googleは次のように述べている。
『ウェブで優れたユーザー エクスペリエンスを実現するために重要と思われる品質シグナルの統合ガイドを提供する取り組みです。』

出典:https://developers-jp.googleblog.com/2020/05/web-vitals.html
 
 
◎読み込み時間(LCP):ページの読込み 2.5秒以内
◎インタラクティブ性(FID):ユーザーがアクション(クリックやタップ)をしてから反応するまでの時間 100ミリ秒以下
◎ページ・コンテンツの視覚的安定性(CLS):視覚的な安定性、レイアウトのズレや崩れ 0.1未満
 
 


 

 
参考:低速なサイトを修正してユーザー エクスペリエンスを改善する
https://support.google.com/webmasters/answer/9205520?hl=ja
 
 

 
Webページ スピードテスト
 
https://webpagetest.org
 
– First Contentful Paint (FCP)
– Largest Contentful Paint (LCP)
– Cumulative Layout Shift (CLS)
– First Input Delay (FID)
 
 


 
 

 
 

15.YMYL分野は避け方が無難

 
個人でブログをするときYMYL分野(金融・財産・健康・医療・病気・法律など)は避けた方がいい。YMYLとはYour Money or Your Lifeのこと。GoogleはYMYL分野は高い専門性と信頼性、そして権威性が必要だとしている。人々の生活や健康に重大な影響をおよぼす可能性のある情報なので評価が厳しくなっている。

 

参考:Google検索品質評価ガイドライン(General Guidelines)https://static.googleusercontent.com/media/guidelines.raterhub.com/ja//searchqualityevaluatorguidelines.pdf
 

 

  

 
 

16.Google 検索でウェブサイトをアピールする方法

 

SEO の経験がない場合、Google公式スタートガイドを参考にする。SEO 改善のためのヒントが書かれている。初級者から上級者まで知識レベルに合わせて解説している。
 

▼ ウェブサイトの SEO 改善のための具体的な方法
◎経営者またはマーケティング担当者
◎デベロッパー
◎SEO の専門家
 

 
▼Google 検索セントラル(Google公式スタートガイド)

https://developers.google.com/search
 


 

 
 

  

 
 

17.Google の主な収益源は広告料

 
Google のサービスは広告収入により支えられています。
 

Googleの主な収益源は広告料です。Googleは広告料を増やしたいと考えています。つまり、広告主が広告を出したいと思うようなコンテンツが必要です。広告主が好むようなコンテンツでないと稼げないようにする、これがアルゴリズムの根っこにある考え方です。
 

参考)Google のビジネスの仕組み https://about.google/intl/ja/how-our-business-works/
 
 

 
   

 
 

18.アメリカの広告メディア市場規模 2021 vs 2025

 

PwCによるとアメリカの広告メディア市場規模は、2025年にはインターネットの広告費は 2000億ドルを超えると推測している。他のメディアより広告費の増加が著しい。従来のメディアは今後の成長が望めない状況のなか、インターネットは圧倒的に成長する。スマホがこれだけ普及すると、インターネットユーザーの存在は無視できないほど影響力を増してきている。その結果、広告費も当然増えていくことになる。
 
そこで重要となってくるのがSEO対策です。膨大な広告費を有効に使いたい。そのためには効果的なSEO対策が必要となってくる。SEO対策の需要も、今後5年間で爆発的に増えてくるものと考えられる。
 

 

出典:https://www.marketingcharts.com/featured-117719
  

   

 
 

19.Googleキーワード検索 TOP 100 in USA

 
 
Top 100 Google Most Searched Terms in the US

Keyword Average Apr – May 2021 Average Apr – Jun 2021
1 facebook 151.0M 151.0M
2 youtube 151.0M 151.0M
3 amazon 124.0M 124.0M
4 weather 101.0M 101.0M
5 nba 33.0M 68.0M
6 home depot 64.3M 55.6M
7 gmail 61.8M 55.6M
8 walmart 43.0M 55.6M
9 google translate 45.5M 37.2M
10 yahoo mail 45.5M 37.2M
11 yahoo 37.2M 37.2M
12 target 40.3M 30.4M
13 restaurants 33.0M 30.4M
14 ebay 30.4M 30.4M
15 fox news 30.4M 30.4M
16 food near me 30.4M 30.4M
17 restaurants near me 27.7M 30.4M
18 google maps 24.9M 30.4M
19 hotels 23.5M 30.4M
20 nba scores 19.3M 30.4M
21 amc stock 9.3M 30.4M
22 instagram 30.4M 24.9M
23 translate 30.4M 24.9M
24 amazon prime 24.9M 24.9M
25 weather tomorrow 24.9M 24.9M
26 starbucks 34.6M 20.4M
27 mcdonalds 29.6M 20.4M
28 costco 26.9M 20.4M
29 best buy 25.4M 20.4M
30 lowes 24.9M 20.4M
31 usps tracking 22.7M 20.4M
32 craigslist 20.4M 20.4M
33 espn 20.4M 20.4M
34 zillow 20.4M 20.4M
35 you tube 18.5M 20.4M
36 spanish to english 20.4M 16.6M
37 cnn 18.5M 16.6M
38 news 16.6M 16.6M
39 traductor 16.6M 16.6M
40 food 20.8M 13.6M
41 walgreens 20.8M 13.6M
42 calculator 20.4M 13.6M
43 bank of america 17.0M 13.6M
44 twitter 15.1M 13.6M
45 wells fargo 15.1M 13.6M
46 dominos 13.6M 13.6M
47 facebook log in 13.6M 13.6M
48 macys 13.6M 13.6M
49 netflix 13.6M 13.6M
50 maps 13.6M 13.6M
51 indeed 12.4M 13.6M
52 trump 11.4M 13.6M
53 covid vaccine near me 18.0M 11.1M
54 cvs 13.9M 11.1M
55 etsy 13.6M 11.1M
56 hotmail 13.6M 11.1M
57 autozone 12.9M 11.1M
58 fedex tracking 12.4M 11.1M
59 kohls 12.4M 11.1M
60 msn 12.4M 11.1M
61 aol mail 11.1M 11.1M
62 shein 11.1M 11.1M
63 speed test 11.1M 11.1M
64 ups tracking 11.1M 11.1M
65 dogecoin 10.1M 11.1M
66 gas 9.3M 11.1M
67 google flights 9.1M 11.1M
68 southwest airlines 9.1M 11.1M
69 dr. wu lien-teh 5.6M 11.1M
70 walmart near me 5.0M 11.1M
71 gas station 22.7M 9.1M
72 google docs 17.0M 9.1M
73 taco bell 12.0M 9.1M
74 dollar tree 11.4M 9.1M
75 pizza hut 11.1M 9.1M
76 roblox 11.1M 9.1M
77 sam’s club 10.5M 9.1M
78 old navy 10.1M 9.1M
79 usps 10.1M 9.1M
80 grocery store 9.9M 9.1M
81 airbnb 9.1M 9.1M
82 capital one 9.1M 9.1M
83 linkedin 9.1M 9.1M
84 omegle 9.1M 9.1M
85 paypal 9.1M 9.1M
86 american airlines 8.3M 9.1M
87 donald trump 7.6M 9.1M
88 lakers 12.9M 7.5M
89 irs 11.4M 7.5M
90 burger king 9.3M 7.5M
91 fedex 9.3M 7.5M
92 ikea 9.3M 7.5M
93 hentai 9.1M 7.5M
94 pinterest 9.1M 7.5M
95 credit karma 8.3M 7.5M
96 chipotle 8.3M 7.5M
97 discord 8.3M 7.5M
98 dow jones 7.5M 7.5M
99 facebook marketplace 7.5M 7.5M
100 mlb 7.5M 7.5M

出典:https://www.semrush.com/blog/most-searched-keywords-google/
 


 
 

参考:Learning SEO – A Roadmap with Free Guides & Tools

 
https://learningseo.io/
 

 

 
 

まとめ

 

<基本的な3つのSEO対策>
● 徹底したニッチ戦略
● タイトルとメタディスクリプションの最適化
● 無料ツールを最大限利用する

 

Neil Patel(ニール・パテル)はSEOの世界ではTOPクラスの持ち主です。TOPクラスの知識や考え方を学び自分のスキルを上げていくことは必要です。Googleは年間3,000回以上検索アルゴリズムのアップデートを行っています。常に最先端の情報をいち早く取り入れることはWEBの世界では必須です。ぜひ参考にしてみてください。

 

その他に世界のTOPクラスは
Brian Dean
Brian Clark
Rand Fishkin
Barry Schwartz
など