大学は行った方がいいか、それとも行かない方がいいか

 
 
 
大学は行った方がいいのか、それとも行かない方がいいのか。
 

と悩んでいる方、大学はメリットとデメリットがあります。
 
 
【メリット】

◆いろいろな人に出会えるチャンスがある

これは大学生ならではです。社会人になると、人と出会えるチャンスが限られてしまう。その点、大学生はさまざまな人に出会える。ただし、行動しないと出会えない。何もしないで、ただ授業を受けただけでは、クラスメートくらいの出会いで何も起こりません。自ら行動して、出会えるチャンスを増やしていく必要があります。

出会うことで、いろいろな経験を積む。さらに、将来の仕事に出会える可能性が広がる。興味・関心を持った仕事に出会えることは、大学生のいいところです。多くの社会人は、大学生のとき積極的に行動しなかったので、天職と言える仕事に出会えなかった。そのため、自分のキャリアについて悩んでしまう。

 

◆いろいろなことにチャレンジできる

大学生という立場を使って、いろいろなことにチャレンジできる。将来の可能性が広がります。社会人になると、行動範囲が限定的で視野が極端に狭くなってしまう。視野が狭いことは、致命的です。自分のまわりや仕事関係くらいの視野しかないため、社会環境の変化に鈍くなる。つまり、時代から取り残されてしまう可能性がある。

会社に入ると独特の環境がある。世間とのズレが感じてしまう場合もある。これに染まってしまうと、今置かれている自分の社会的立場を見失ってしまう。会社から一歩外に出ると、見える景色が違って見える。大学生のときの経験は、他に代えがたい貴重なことです。どんどんチャレンジして、可能性を広げる絶好のチャンスです。

 

【デメリット】

学費が高い。理工系だと、とんでもない額となる。4年間という時間と支払った学費が、その後の人生にプラスになって返ってくればいいのだが、そうならない場合もある。行動量と比例すると思う。失敗覚悟で動き回ることをしないと、元が取れない。言い換えるならば、チャレンジ費用です。より多くチャレンジすれば、その分将来いい人生がおくれる可能性が出てくる。しかし、あまりにも学費が高いので、それだけの費用をかけるのであれば、別の方法でも実現可能なこともある。

  

 

大学は行きたい人が行くところです。強制されて、行くようなところではありません。自らが、主体的に学ぶことが大前提です。自分の意志にもとづいて判断していくものです。受身で考えてしまうと、時間の浪費と無駄な出費となりかねない。そうならないために、積極的に行動すること。すべては自己責任です。