2021年に向けて概況説明

 

2021年に向けて概況説明

 

1)モバイルファースト

2)YouTube動画

3)デジタルコンテンツ

 

 

1)モバイルファースト

来年の後半からスマホファースト時代に突入していくことは間違いないことだと思います。すでに閲覧者の6割がスマホで見る時代です。スマホの料金がさがれば、今後はさらに割合は増えそうです。また、2021年5月Core Web Vitals実装されるので、スマホ時代になると感じられます。

 

 

2)YouTube動画

今年はYouTubeが大人気だった年でしたが、来年は淘汰が始まります。多くの人が収益が困難になっていくと予想されます。今年の4月に大幅な減収に見舞われましたが、来年はさらに厳しい現状がくるものと思います。アルゴリズムの変更があるたびに収益に影響が出てしまうため、安心していられない状態は続くでしょう。

 

ただYouTube動画はSEO対策としては有益です。Google検索すると上位表示されることもあるので続けた方が良さそうです。

 

 

 

3)デジタルコンテンツ

デジタルコンテンツは、まだまだ伸びていきます。3大マスメディアの広告費が減少しインターメットに比重が移ってきました。より質の高いコンテンツが求められる時代になってきています。この点を考慮すればコンテンツは有益な商品と言えます。

 

 

 

まとめ

 

2021年は次の3つがさらに加速される見通し。

1)モバイルファースト

2)YouTube動画

3)デジタルコンテンツ