年収600万円をめざすなら、JAVA vs PHPどっち?
#1.求人情報の月額単価の相場
JAVA
Java求人・案件の月額単価相場(レバテック)
平均単価:70万円
最高単価:145万円
最低単価:25万円
PHP
PHP求人・案件の月額単価相場(レバテック)
平均単価:73万円
最高単価:145万円
最低単価:35万円
#2. 求人件数(indeed、2020/10/25現在)
Java 求人検索結果 49,740 件
PHP 求人検索結果 36,302 件
#3. 特徴
Javaはシステム言語として幅広く使われており、どのコンピュータでも動く特徴をもっている。一方、PHPは動的なWebページをつくるとき使われる言語でWeb上では幅広く使われている言語です。
まとめ
初心者ならPHPをおススメします。エントリー言語と人気があり初心者にわかりやすい。プログラミングが苦手な方に優しい言語です。一方、Javaはシステム言語として幅広く使われておりプログラミング言語として世界的に人気がある言語です。求人件数もPHPよりも常に多くあります。60万円台の求人が多いのが特徴です。